Purpose of the event
(Japanese) コロナ禍の影響により、リモートワーク等、働き方の多様化やデジタルツールの普及が一気に加速する中、新たなマネジメントスタイルへの変革が求められています。 特に、組織のパフォーマンスに大きな影響を与えるミドルマネジメント層の変革を課題とされている組織も多いのではないでしょうか? 本セミナーでは、組織の更なるパフォーマンスの向上を目的としたミドルマネジメント変革における「人事が考えるべき論点」と「アプローチ方法」をご紹介いたします。
Schedule
(Japanese) 第1部(16:00~17:00)
(Japanese) ミドルマネジメント変革に向けた人事として考えるべき論点とは?
(Japanese) 第2部(17:00~17:30)
(Japanese) ミドルマネジメント変革の実行に向けたアプローチ方法とは?
Lecturer introduction

(Japanese) 村瀬 俊朗
(Japanese) 早稲田大学 商学部 准教授
(Japanese) 高校卒業後、渡米。2011年にUniversity of Central Floridaにて産業組織心理学の博士号を取得。Northwestern UniversityおよびGeorgia Institute of Technologyで博士研究員(ポスドク)として就労後、シカゴにあるRoosevelt Universityで教鞭を執る。2017年9月から現職。専門はリーダーシップとチームワーク研究。

(Japanese) 安池 智之
(Japanese) 株式会社セルム 執行役員
(Japanese) 大学卒業後、不動産開発プロジェクトに従事。自社の企業理念策定・浸透プロジェクトにも参画。その後セルムに入社し、主に、経営リーダーを輩出する仕組みづくり・運用やグループ経営の基盤となる企業理念浸透・企業風土改革、PMIプロジェクトに携わる。 今後、さらに多様化していく時代、本来持つ人材と組織能力を最大化し、強固で持続的な経営基盤をつくるために企業の固有解を追い続けている。
How to apply
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Organizer
(Japanese) 株式会社セルム